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2021 6 21

夏至の日、紫外線対策強化!

みなさん こんにちは

本日は夏至の日、一年で一番お昼が長い日です。紫外線対策はしっかりされましたか?

紫外線量は1日の中では午前10時〜午後2時が最も多く、この4時間で1日に降り注ぐ紫外線の約50%以上となります。

紫外線は、肌の老化はもちろん、シミ、しわ、たるみ、皮膚がんの原因にもなりかねない「肌の大敵」だということご存じですよね。その紫外線、特に注意しなければいけない季節はいつだと思いますか?
紫外線がいちばん強い季節といえば、灼熱の太陽が降り注ぐ、気温が高くなる真夏のイメージがありますよね?実は紫外線がいちばんのピークを迎えるのは、5月から6月のまだ初夏とも言えるまさにこの時期なのです。真夏に比べまだまだ過ごしやすく、曇りや雨の日も多いこの時期、つい気を抜いてしまいますが、紫外線の及ぼす影響を考えるともうすでにしっかりした紫外線対策を始めていなくてはいけません。

紫外線は気温や晴天に関係なく、太陽の「角度」が関係しています。日本では、太陽がもっとも地球に近づくのは6月の夏至の頃。太陽がより高い角度にくるということです。夏至の前後1か月ほどは、太陽がより真上から降り注ぐため、紫外線の大気層を通過する距離がもっとも短くなります。それによって紫外線が強い状態のまま降り注ぐというわけです。

UV-Aは曇りでも関係なく、真皮まで到達しシワやたるみの原因となり、UV-Bはメラニン色素を生成しシミやそばかすの原因となります。そのうち紫外線の約9割を占めるとされているのがUV-Aです。UV-Aは大気層で吸収されることなく降り注ぎ、5月くらいから秋まで、ほぼ横ばいのピークを迎えます。また、1年を通してUV-Bより季節による差が少ないという特徴も持っています。雲の影響を受けにくいことから、たとえ梅雨時期の曇り空であっても、秋の涼しいい日でも紫外線は私たちの肌にしっかりと影響を及ぼしているのです。

とにかくこの時期は徹底した紫外線対策をする時期。汗をかきやすく、レジャーも多くなる季節です。シーンに合わせてウォータープルーフタイプの下地選びをし、お出かけの前日や翌日に、予防ケアで紫外線の影響を受けにくくするなど。ビタミンCなど抗酸化作用のあるサプリメントを、摂取するのも効果的です。

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左 薬用ホワイトニングUV  53ml ¥13200

  • 医薬部外品のUVベース
  • 従来のUVベースと違ってYチタンは、リセット作用により一瞬でも紫外線が遮断できれば、新しくつけた時と同じ状態になり効果が持続します。
  • 紫外線エネルギーを光に変えているので肌を火照らせず、肌荒れ・炎症を防ぎます。
  • 美白・消炎有効成分配合(オウゴンエキス・ビタミンCなど数々のハーブエキスを配合)
  • 汗・水に強いウォータープルーフ
  • 薄くつけるだけで効果が高く、べたづかず、白浮きもなく、火照りません。
  • 無香料
  • 無着色
  • 無鉱物油
  • MADE IN JAPAN
  • UVA・UVB・ブルーライトを遮断。

メイク下地にすると肌がワントーンアップ、透明感のある仕上がりになります。

右 薬用ホワイトマスク 130g ¥5720

  • 効能 効果

    • 肌荒れ・あれ性を防ぎます。
    • にきびを防ぎます。
    • 油性肌を整えます。
    • 肌をなめらかにします。
    • メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぎます。
    • 日やけ・雪やけ後のほてりを防ぎます。
    • 皮膚を清浄します。

清潔にしたお肌にのばし、しばらくおいて洗い流すだけ。透明感のある明るい素肌に導き、角層内に水分、脂分を浸透させ潤いを持続し、美肌を保ちます。水溶性プラセンタエキスがメラニンの生成を抑制し、しみ・そばかすを防ぎます。お顔だけでなくデコルテなど肌の露出部位にも是非ご使用下さい。

洗い流す時に洗顔効果もあります。

一回のご使用でも、効果を感じていただけると思います。

店頭でも、お試しいただけますので是非お声掛けくださいね。