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2023 3 2

花粉症アイテム 

みなさん こんにちは

年が明け、アッという間に3月に突入です。

花粉症のせいか、さっそく少々目がかゆくなっております、島盛です。

2月は10年に一度と言われる寒波がくる、と言われ、さらには10年に一度の花粉が多い時期だとか・・・

3月は花粉症だけでなく、寒暖差が大きく肌が揺らぎやすい季節の変わり目。 気候の変化や昼夜の温度差により、皮膚のバリア機能が低下しやすくなるため「乾燥」には特に気をつけなければならなく、そんなお肌に花粉が付着することによる「花粉皮膚炎」になりやすくなります。このように、さまざまな要因が重なり、春は乾燥肌などの肌トラブルを引き起こしてしまうのです。

私が季節の変わりめや、揺らぎ肌の時手放せないものをご紹介。

●フムスウォーター 300ml ¥3080

アトピーやニキビの時も安心して使える、全身に使える海洋成分、何をつけてもかゆくなったり、赤くなったりする時も、これなら大丈夫。

●ピエリーナチュレ メイクアップベース 35g ¥4400

乾燥、敏感肌の時には特に使っていただきたい。UVの下に使うのもおすすめ。

これをぬると、日中乾燥しにくくなります。

 

■気を付けたいポイント3つ

肌のバリア機能を保つ

バリア機能が低下しやすい条件がそろっている季節

とにかく保湿が大事ですが、花粉やマスクなどの刺激で、肌が敏感になっている可能性があるため、防腐剤や香料など肌を刺激する成分がはいっていないものを選ぶようにしましょう。

肌に花粉がつかないようにする

帰宅後は肌だけでなく服や髪の毛にも花粉が付着しているため、すぐに顔を洗い、なるべく早めに着替えたりシャワーを浴びたりする。

規則正しい生活を送る

肌は約1ヶ月ほどのサイクルで、細胞が生まれ変わる「ターンオーバー」を繰り返しています。しかし、生活のリズムが乱れたりバランスの悪い食生活をしていたりすると、このターンオーバーに影響し乱れ、結果バリア機能の低下を招いてしまいます。ストレスもターンオーバーを乱れさせる原因に。

肌を健やかに保つために必要な「必須脂肪酸」や「タンパク質」「ビタミンB2・B6」を積極的に摂取し、腸内環境を整え自己免疫をあげる食品を摂るのがおすすめです。

左 腸内環境を整えるビタライズ 500ml  ¥6480

 

中 免疫アップのハーブティ  20TB  ¥989

 

右 アレルギーの緩和や体質改善にボニタライズ  90粒 ¥4158

 

そして、足りないものをとることも大事ですが、減らすのも効果的です。

小麦や糖質の摂取を減らしてみる、これだけでもアレルギーの緩和につながっていきます。

花粉症の方も、そうでない方も楽しい春をお過ごしくださいね。

まだ朝晩は肌寒いので、羽織などお持ちになってお出かけください。